music
1970年代の後半、鬱屈したイギリスロンドンで、その時代の閉塞感を打ち破ろうと、ある音楽が生まれた。 パンクロックである。 ロンドンパンクのイコンとも言えるセックスピストルズをはじめ、ダムド、ストラングラーズなど、攻撃性、反社会性をあらわにした…
タイトル長っ！劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”アーティスト: シェリル・ノーム starring May’n&ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子出版社/メーカー: フライングドッグ発売日: 2011/03/09メディア: CD購入: …
まぁ、けいおん！はコミックの１巻出て、それを読んで、良いなぁ、と思ってたんで、こんなに売れたりブームになるとは思ってなかったんで、ああいう音楽ものが売れて、それでもっと気軽に音楽やる人が増えると良いなぁ、とか気軽に思ってたんだけど、あまり…
ユニバーサル・バニーアーティスト: シェリル・ノーム starring May’n,菅野よう子出版社/メーカー: flying DOG発売日: 2009/11/25メディア: CD購入: 27人 クリック: 617回この商品を含むブログ (132件) を見る ※以下の文章は、フィクションです。 このたび、…
ZARDのボーカル、坂井和泉さんが亡くなられたとニュースでやっていました。 謹んで、ご冥福をお祈りいたします。 ──ダメだ。 最近、どうしても「死」というものを考えてしまう。 そのくせ、人が死ぬ小説読んで喜んでるんだぜ？ 密室？ トリック？ それがいっ…
Define the Great Line (W/Dvd) (Spec)アーティスト: Underoath出版社/メーカー: Solid State Records発売日: 2006/05/26メディア: CDこの商品を含むブログ (7件) を見るアメリカで、結構売れたらしいです。（ヤマギワ情報） へー、アメリカではこういうので…
涼宮ハルヒの詰合 ?TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル?アーティスト: 畑亜貴,山本寛,神前暁,涼宮ハルヒ(平野綾),朝比奈みくる(後藤邑子)出版社/メーカー: ランティス発売日: 2006/06/21メディア: CD購入: 23人 クリック: 821回この商品を含むブ…
そのあとは、吉祥寺まで友人のバンドのライブを見に行きました。 Fullm∞nさんのサイトはこちらつhttp://fullmoon.heavy.jp/ 今さらながら気が付いてみると、学生の頃から見てるわけで、だんだんと良くなっていく姿を見てるわけですよ。やっぱり、すごいなぁ…
City By the Light Dividedアーティスト: Thursday出版社/メーカー: Island発売日: 2006/05/02メディア: CD購入: 1人 この商品を含むブログ (5件) を見る金曜日に買ったCDです。 ジャンルはスクリーモ。 ……といっても、まぁ、このあたりのジャンルなんてあっ…
そんなわけで、昨日買ってきたCDの感想第１弾。 Terror SquadのChaosdragon Rising。 ええと、日本のデスメタルです。 デスといえば、重低音でたたみかけるような歌（？）というのが特徴ですが、それを、日本語でやってます。いや、大体は英語だったりするん…
ついでにヤマギワへ行ってCD買ってきた。 ちなみに、よく使うCDショップはHMVとヤマギワです。 比較的一般的なのはHMV、これどこから探してきたメタル？ というのがヤマギワ。光と影の都市アーティスト: サーズデイ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナ…
Deceitアーティスト: This Heat出版社/メーカー: These Records発売日: 1996/05/10メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見るなぜか、リマスタ盤のほうがでてこないんで、昔の方ですいません。 そんなわけで、This Heatの2ndリマスタ盤…
欲望~デラックス・エディション(初回限定生産)(DVD付)アーティスト: フーバスタンク出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2006/05/03メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (41件) を見る「The Reasonasin:B0000DZFKY」がヒッ…
365歩のブルースアーティスト: eastern youth,吉野寿出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2006/03/08メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (70件) を見る昨日の日記で書いたTHE BACK HORNも文学的ではありましたけど、そういう点で言えばeast…
太陽の中の生活(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: THE BACK HORN出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/04/19メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (90件) を見るバックホーンの曲は、弾けば気持ちいいんだろうなぁ、という…
ECHOESといえば、ZOOあたりが有名だとは思うんですが、個人的にはそれよりもこっちの方が好きだったりします。 ラジオというのは、どことなく郷愁というか、心のどこか奥の方に触れるものがあって、今は聞かなくなってしまったけれど、それでも、あの頃の胸…
沼袋まで行ってきた。あれですね、やっぱり遠いです。 ライブの方は、ポップスだとかメタルだとか、いろんなジャンルがごちゃ混ぜだったんですが、なぜか最後の方にはお客さんが少なくなって…… せめて、次のバンドくらいは見ていけばいいと思う。 FULLMOONの…
今日のところは何となくセーブ。 COME CLARITY/IN FLAMES INHUMAN RAMPAGE/DRAGONFORCE this heat/this heat First Impressions Of Earth/THE STROKES CROSSROAD/BONJOVI IN FLAMESだけを買いに行ったはずなんですがっ。不思議なことってあるものですね。 と…
というわけで、突発的に今年のベスト10なんかを考えてみる。 あ、上記の通り、非常に偏ったものになると思われます。 ついでに、ベスト10といいながらも順番をつけるのが苦手なので、10枚順不同に挙げるという形式にします。 ヘッドフォンチルドレン/THE BAC…
ご存じのことと思いますが、12月8日は、彼が死んだ日です。 25年前。私が産まれてたった数ヶ月で彼は死にました。 憂鬱さを抱えながらも、愛を信じていたような、そんな歌声。 2001年のあの時には、イマジンが聞けなくなったり、そんなことがおこってしまう…
いやぁ、やばいですね、iTMS。 ふらふらっと見てるだけで、昔あったよなぁ、というのをついついぽちっとしちゃいます。 たぶん、アマゾンさんよりもたち悪いですよ。 あっちはまだCD１枚からという単位の上、頼んでから届くまで、早くても１日の間は開きます…
昨日は、友人のライブを見に行く。 Fullmoon@吉祥寺クレッシェンド http://sound.jp/fullmoon/ やっぱりライブは良いなぁ、と思いつつも、自分がそのステージから離れていることを、少し淋しく思ったり。自分で音楽よりも小説を選んだとはいえ、どうしても未…
というわけで、今日のプレイリスト。 My World Down/meister Duvet/BoA Robot Rock/Colour Of Fire Going Under/Evanescence What Will Become?/Fear Factory All The Rage/Funeral For A Friend The Reason/Hoobastank F(r)iend/In Flames 7 Weeks/InMe Las…
というわけで、またまた晒してみる。 Teens/坂本真綾 so/advantage Lucy Boy Meets Girl/Art-School 君の街まで/ASIAN KUNG-FU GENERATION サンディ/ASIAN KUNG-FU GENERATION OH! GIRL/B'z LOVE & CHAIN/B'z キズナソング/THE BACK HORN 赤いタンバリン/Bla…
プレイリストをつくるとき、ちょっと制約をかけてみた。 テープとかと違って、その気になれば何曲でも入ってしまうプレイリスト。だからといって、気の赴くままにどんどん入れていったらおもしろくない。というわけで、総時間がだいたい１時間になるように作…
そうそう、はじまりましたね、iTunes Music Store。 http://www.apple.com/jp/itunes/store/ 早速試しに１曲とばかりダウンロードしてみたんですが、あれですね、非常にすばらしいのでは？ という気がしています。 はじめこそ登録に３ステップばかりかかりま…
自分には関係ないだろうとか思って眺めていたところ、Kageさん(http://www.kage-site.if.tv/index.htm)から思わずふられてしまいました。 こういうのはどうしても賛否両論あるとは思いますが、まぁ、別におもしろいんじゃない？ というわけでやってみます。 …
私と同じく、貴重な時間となるはずだった10年間が失われた10年だと言われている人なら、WANDSというアーティストの名前を覚えているはずだ。 Be-ing系アーティストというのがあった。 耳に馴染むメロディに、当たり障りのないラブソングだとか、薄っぺらい明…
fra-foaというバンドがあった。 轟音と激しいドラムと、厳しく細くて切れそうでとても強いボーカルが、心に張り付いてはがれることのない音を鳴らすバンドでした。 一番好きな曲は、「澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。」。 ……もう、これしか書けない…
帰りは、野狐禅を聴きながら。 弾き語りハード。 巷に流れる、薄っぺらいスタイルパンクだとか、最近流行しているのか自称ロックだとか、仙台の某サークルでも鑑賞会が行われたという某バンドとか、ああいうのよりも全然ハード。 自殺志願者が線路に飛び込む…
