図書館について

昨日の文フリで、秋山さんと「図書館に注目!」という話を、ちょっとしました。
いや、ユヤタンの新作とかで、図書館が非常に効果的に使われていたからなんですけど。
考えてみれば、ボクの今回の本でも、ひとつは図書館を舞台に使ってるし、無料配布したペーパーに書いたのも、一応は図書館だったし。
そんな感じで考えると、意外と図書館とか、舞台に使ってる気がするなぁ、とか。
全く無意識なんですが。
とりあえず思いついただけなので、全然深く掘り下げてないですが、これはもっと考える必要があることかなぁ、と漠然と。
そんなわけで、図書館が印象的に使われているって何があるのかなぁ、と考えてみたんですが、まず、ヤミと帽子と本の旅人が浮かんできたボクは、末期だと思った。
いや、葉月が能登かわいいよ能登で、地上波で流して良いの? と思うようなアレな場面があったり、非常に良い百合でしたので。

[Today's tune]The First Of Me/Hoobastank