撲殺天使ドクロちゃん（おかゆまさき）

撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)

というわけで、JAMのＢ卓でにやけながらも読了。
端から見たら、非常に怪しい人物だったと思われます。
ええ、非常ににやにや〜でした。


こういう小説が出てくる、ということは、ライトノベルというのが一応は一般的なイメージを得ることになった、と考えて良いと思います。
なんだかアレだから、これ以上は……