スイス時計の謎 (講談社文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (67件) を見る有栖川の国名シリーズは文庫で追ってる言人です。 「あるＹの悲劇」は、前に何かのアンソ…

City By the Light Dividedアーティスト: Thursday出版社/メーカー: Island発売日: 2006/05/02メディア: CD購入: 1人 この商品を含むブログ (5件) を見る金曜日に買ったCDです。 ジャンルはスクリーモ。 ……といっても、まぁ、このあたりのジャンルなんてあっ…

ギル様最高！ もう、やっぱりラスボス（仮）はああじゃないと。 セイバールート準拠のアニメ版では、うっかり死もなさそうだし♪ でもやっぱりですね、ゲートオブバビロンは王の財宝だし、エクスカリバーは約束された勝利の剣なんですよね、まぁ、しばらく書…

昨日のアリア、原作通り火鳥と月夜ちゃんでてきましたね。 うん、ちゃんとEDで名前でてたし。 あと、メガネアリシアさん？ 実はARIAとクレセントノイズの違いから、色々と考えてることはあるんですが、今日の日記のようにまとまっていないし、まだまだ詰めな…

仕事っ！ ちょっと思うんだけど、やっぱりミステリ中心小説サイトを名乗るのなら、１日１冊くらいでミステリの感想書くべき何じゃないかと。 いや、他に書くこともないんで、こうやって後悔の念ばかりを書いているわけですが。 とりあえず、もうちょっとちゃ…

トーマの心臓 (小学館文庫)作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/08/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 237回この商品を含むブログ (222件) を見るそんなわけで、萩尾望都の傑作 トーマの心臓です。 実は、昔借りて読んだことはあるんです…

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)作者: 桜庭一樹,武田日向出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (132件) を見る「閉ざされた」学園に、秘密の時計塔、謎の錬…

今日は、仕事行って終わったら横浜に出て靴を買ってスーツ買って。 で、藤沢戻ってきて、昨日の新人歓迎歌のビンゴ大会の景品だった図書カード\3k分を全部使って本を買って。 ……とりあえず、\3kを書店で一気に使うかどうかで、本を読む人かどうかが別れるん…

そんなわけで、昨日買ってきたCDの感想第１弾。 Terror SquadのChaosdragon Rising。 ええと、日本のデスメタルです。 デスといえば、重低音でたたみかけるような歌（？）というのが特徴ですが、それを、日本語でやってます。いや、大体は英語だったりするん…

で、そのあとはいつものバーに。 今日は、ウィスキーを飲ませてもらいました。 ちゃんと飲むと、美味しいんですね。 なぜか、広辞苑から日本史の話題になったりしましたが、面白そうですね、日本史。 そのうち、いろいろと勉強してみたいかも。

今日は、寮の新人歓迎会だったりで、面白くなく飲んでいたので、ひとり飲み直しにHeaven's Doorに。 ……ええと、今日は店内のモニタでなぜかスラムダンクを流していたんですが、メイドさん、スラムダンク好きですね。 流川はツンデレで、足につけてるサポータ…

ついでにヤマギワへ行ってCD買ってきた。 ちなみに、よく使うCDショップはHMVとヤマギワです。 比較的一般的なのはHMV、これどこから探してきたメタル？ というのがヤマギワ。光と影の都市アーティスト: サーズデイ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナ…

今日で最後というメイドさんというか妖精さんがお二人いるのでJAMに。 そう言えば、始めていったときにポイントカード書いてもらった妖精さんなんだよなぁ、とか。ええと、時間の流れというものを感じますね。 特別メニューと言うことで、お二人の合作萌えオ…

はい、こちら。 つhttp://nthlibrary.seesaa.net/article/18367982.html こんなのを電車の中で書いているのもアレですね。うん。 とにかく、書くということを続けていこうというのを考えていて、少しずつこうやって書いているわけなんですけど、こういう短い…

最近は、帰りの電車の中で本を読まずにモレスキンのノートにつらつらとスケッチのような文章を書いているんですが、たまにはそれを晒してみます。

数日前から、涼宮ハルヒシリーズとミステリの間の関係についての話題をネットで目にして、興味深く読んでいる。ハルヒシリーズは憂鬱しか読んでいないとはいえ、ミステリとライトノベルという、ネット社会ではそれなりの勢力を持ちつつも一般的にはほとんど…

小説系のblogを読んでいて思うんですが、どちらもほぼ毎日のペースで本を読んでいるんですよね。自分のところを見てみても、それほどのペースでは全然読めていないわけで。 毎日仕事に行ってると、どうしても読む時間というのは取れないわけで、電車の中で読…

いや、あのですね、Fate/stay nightが最近アレだったり、ひぐらしのなく頃にもアレだったりするので。 やっぱりですね、アニメというものにこめられる情報量というのは、ノベルゲームや小説に比べて少ないと思うのですよ。 一瞬、映像の方が文字よりも情報を…

ゆるゆると仕事。

そんなわけで、特別ネタもない一日だったので、使ってる万年筆でも晒してみようかと。 上から順に、PARKERのDUOFOLDにLAMYのAL-star、雑誌Lapitaのおまけ赤と黒。 デュオフォールドと赤と黒には黒のインク、アルスターにはブルーブラック。 ペン先はアルスタ…

起きたら夕方、言人です。 ……せっかく梅雨前の、貴重な休みを無駄にしたぁ。 まぁ、早くから起きてたとしても、結局銀座のAppleストア行って、そのあとアキバに行くくらいしかなかったと思うんですが。

日蝕 (新潮文庫)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (94件) を見るCNET Japanの江島健太郎さんのblogで、平野啓一郎と梅田望夫の対談に関するエントリがあって、それから数…

そのあとは、最近通っているバー（メイドさんなし）に。 あー、ゆっくり良かったですよ。 ふらっと行って、ゆるゆるできるのって良いですね。 メイドさんのお店に行ってもゆっくりはできるんですけど、やっぱり、メイド系とはちょっと違うんだなぁ、とか。ア…

ゆるゆるっと、サマータイムになったヘブンズドアに。 今日で３回目です〜っていうメイドさんとか、（仮？）ポイントカードとか。 あー、ほんとにポイントカードできると良いですね。 うん、グッズとかあると良いと思うデスよ。

今日は藤沢でゆっくりと。 駅前ベローチェで本を読んで、お酒を飲みに行って。

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る物語を食べる少女（妖怪）と元天才少女作家（男）…

久しぶりに甘いもの。 日本橋高島屋のマキシム・ド・パリで苺のモンブランとプティ・ミルフィーユ。 ……苺とミルフィーユが好きなので。 モンブランは、苺クリームがたっぷり。しっとりなめらか甘甘でうまうま。 個人的には、もうちょっとスポンジがあった方…

小説を書くということは、思考をトレースする言葉を選択し、それをもって再構成することだと思う。 どちらか片方がかけても、小説は書けない。 最近は、ずっとそんなことを考えている。 しばらくまともに書いていなくて、考えてばっかり。 [Today's tune]We …

そんなわけで、金曜以外のGoodRockに久しぶりに行ってみる。 ふらふら〜っととあるメイドさんが近づいてきて、 「シャッツキステとヘブンズドア」 と一言。 って、なんですか？ びっくりですか？ どうしてかを聞いてみると、 「マスターに言ってみてって言わ…

今日もそれほど忙しくない一日。