ミアカフェ/JAM

ドンキ行ったりふらふらとしながら、とりあえずミアカフェで一息つくことに。
……メイド喫茶行くのに、メイド喫茶で時間をつぶすというのも、どうかという話ではあるけど、そういうこと言う人嫌いです。
ミアカフェは、多分1年くらいぶりだったと思います。
たまに、こうやっていつも行かないお店に行くと、なんだか新鮮ですね。


で、24時過ぎに、JAMに行きました。
実は、31日でJAMラストとなるメイドさんというか妖精さんがいらっしゃたので、その最期を見届けるために行ったということで。
まぁ、そこら辺探せばすぐ分かると思いますが、JAMの顔だったイヌ発電さまと、深夜の高クオリティキャラよしののお二人が、昨日で最後だったんですよ。
イヌ様は24時までだったので、メイド服の雄姿を見ることはできなかったんですが、帰るお客さんをお見送りしているところを横から見てました。別れの挨拶と、再会の約束を交わすのを見ていて、イヌ様とお客さんがお互いに楽しいひとときをJAMで過ごしていたんだな、ということを感じました。
イヌ様がお帰りになった後は、よしの最後のJAMを堪能させてもらいました。
記念に、と今までよしのには描いてもらったことがなかった萌えオムを描いてもらったし。
……でも、浮気ダメ、とか書かれたのはどうなんだろうか?


話は変わりますが、BGMとして、林原めぐみの曲が流れていて、とっても懐かしかったりしたんですが、セイバーマリオネットJのOPがあったりして、ああ、ここに自分のそっち方面の嗜好がはじまったんだなぁ、と今さらながら思ってしまいました。
あとは、天地無用!魎皇鬼の零・魎呼とか。
まぁ、そこで最終的にセリオにたどり着いたわけですがっ!


メイド喫茶といえば、テレビでいろいろと取り上げられていて、どうにもあれなイメージがあったりしますけど、実際にお店に着ているお客さんと、働いているメイドさんの”多く”は、別にそういうところはなくて、普通にお別れの時にはちょっと悲しくて、でも、それまでのことを思いだして、嬉しくなるような、そんな人たちなんだよなぁ、とか。


春は、別れの季節。
旅立っていった人たちに、どうかしあわせが訪れますように。


で、4月1日分。
エイプリルフール。
今さら嘘なんて言う気はないです。
人生そのものが、嘘だから。