Heaven's Door
その代わりというわけではないけど、今日はヘブド行ってきた!
- 新しいメイドさんがいて、はじめましてのごあいさつ。
- ええと、よろしくです。
- メイドさんから、おとボクの感想を聞いたり。
- まずは、貴子EDだったそうです。
- EDのワイシャツが良かったそうで。
- ……さすが、わかってるぜっ!
- ええと、他の人のシナリオでも、非常に良いところをもっていってるので、お薦めですよ、と。
- そして、今更ながら、メイドさんにエロゲを勧めて良いのか? と悩む。
- というより、むしろ、メイドさんからその話題振られてなかったか?
- というわけで、別に良いんじゃない? と結論。
- あと、最近mixiをはじめたメイドさんに、「ちゃっと読んでくれてるんですね〜ありがとうございます」とか言われる。
- いや、基本的に、マイミクの人の日記はちゃんと読むようにしてます。
- ……コメント残すかどうかは、自分の体力とかもろもろのものと相談してですが。
- 「ちゃんと書くから、見てくださいね」って、なんかかわいいなぁ、とか思ったよ。
- いや、そういうふうに、日記を書くのがすごく楽しかった時期が、きっとボクにもありました。
- ……あったのかな? かな?
- とりあえず、あったという設定で。
- 設定は大事なのです。
そんなヘブドですが、年内でいなくなっちゃうというメイドさんがいたり、ちょっと寂しいかも、と。
けど、涙は似合わないぜっ、と、とりあえずは、楽しみたいと思うデスよ。