秋葉原の花屋さん

電気街と道路一本隔てたところに、花屋さんがありました。
世界でも類を見ない、コンピュータと萌えの集積地のすぐ隣にある花屋さん。
それだけで、結構いい話ができるかなぁ、とか。
それにしても、花屋さんてすごいね。
こっちが大体の予算と色のイメージを簡単に話しただけなのに、あんなにきれいな花束作っちゃうんだもんね。
女の子が、花屋さんになりたい、っていう気持ちが、ちょっとわかったような気がする。