JAM
そんなわけで、みか厨ラストのJAMに。
- まずは、柄にもなく花を渡してみる。
- 仕事を抜けられなかった某氏の分も、ちゃんと心をこめて渡したので。
- ……いや、平日休みの時は、日本橋周辺には近づきたくないんですよ。普通に仕事関係の人に会いそうで。
- ほんと、すいませんでした。
- で、みか厨には喜んでもらえたみたいなので、良かった。
- 「某氏とペアを見たかった」byみか厨。
- いや、だから、ペアって?
- 山田先輩は、インフルエンザからの復活。
- でも、まだ喉が完全に治ってないらしいです。
- お大事に。
- ええと、思い起こせば、はじめて行ったメイド喫茶というのがJAMなわけで、そのJAMの中でも、一番はじめに話すようになったのが、みか厨だったよなぁ、と。
- そんなわけで、たぶんだけど、みか厨がいなかったら、ここまでメイド喫茶に通うようにはならなかったんじゃないかなぁ、と。
- 今まで、本当にお疲れ様。
- そして、ありがとう。
- ……でも、いくらラストだからと言っても、1日2回も行くのは、ちょっとボクキモイよ。うん。
- あ、最後に、お花のお礼に、と、ちょっとしたものを頂いてしまった。
- 本当に、ありがとうございます。
- 某氏と二人で、大切にするよー。