2005-04-06から1日間の記事一覧

小説を読むことと小説を書くこと

小説を小説として意識して読むようになったのは、高校生の頃だった。 高校の頃は、村上龍だとか芥川だとか太宰を読んだりしていた。 SFもミステリも、全くと言っていいほど読まなかった。 ライトノベルも読んでいたけれど、絶対量はそのほかのものが多かった…

すいません、今日もネタないです。 とりあえずは、桜も咲いたことだし、mixiに書いた日記を転載したりしてみようかと。