SOMETHING ROUGEに寄ってきました。
今日はタルト・オ・フランボワーズ。甘酸っぱくておいしいです。
……たるとと言えばにゃーので望月久代なんて言わないですよ?


音楽と、小説が好きです。
両方ともやるなんて、エコーズのあの人じゃないし、とてもできないので、どちらかを選ばなければいけないわけです。その時、多分私は小説を選ぶんだと思う。
少なくても、書く時は一人になるだろうから。
でも、一人で寂しいと思う事もあるだろうから、きっとバンドもやりたくなるんだろうなぁ。
あの、ライブの時の快感は、ステージの上で汗かいた事ないと、分からないと思います。
オーディエンスとして参加するのも良いけど、やるのは、その何倍も良いです。
そして、同時に、小説を書く苦しみと悦びも、実際に書かないと分からないだろうなぁ。
まぁ、小説を書いてる時の焦燥感は何ものにも代え難い苦しみなんですが。

[Today's tune]Jet Man/eastern youth