とりあえず、昨日からの行動を。

2月7日(月)
朝、藤沢ー丸の内。夕方5時くらいに、帰宅するひとの中を日吉に移動。
いろいろあって、藤沢に帰り着いたのが5時。いや、2月8日の午前5時ですが。
というわけで、今日は昼くらいから行きました。
まぁ、結局帰ってきたら日にちが変わってるわけですが。
仕方が無いなぁ……


実際のところ、どうして時間がかかっていたかと言うと、シェルがうまく行かなかったわけです。
構文的には間違ってないし、ロジックにもおかしなところは無し。
それでいて、返り値の判定の分岐がうまく行かない。
……今日、やっと解決しました。
結局何が悪かったかと言うと、Windowsからのリターンが予想外だった、という事で。
ええと、Linux側からrshコマンドでWindowsのバッチを起動→
バッチのリターンコードをシェルの変数に格納させて、そこで分岐……という事をしていたわけです。
この際、リターンコードを変数に格納させる為、バッチのラストでechoでリターンコードを表示させてそれを取得していたんです。rshの結果がそのechoの表示になって、シェルの中でもリターンコードとして使えるわけです。普通にシェルでrshのリターンをとろうとすると、rsh自体のリターンが返ってきてしまう為の、苦肉の策でした。(まぁ、リターンをWindows上でファイルに出力して……というのもあるんですが)
ここで、問題はやはりというか、Windowsでした。
あのですね、例えばですね、Windows上でechoを使ってmoeとか出すじゃないですか。Windows上では確かにmoeって出るんですが、実は、Linuxからみると、moeじゃないんです。moeの後ろになんかついてるんです。つまりは、echoで表示されている文字列の後ろに、何かついてるんです。
文字コードの差なのか、仕様の差なのかは分かりませんが、ええ、本当に分かりませんでした。
リターンをLinux上でechoで表示させただけではその後ろについていたやつが表示されていなかったので、解決に時間がかかりました。つまり、文字列としてみるにはそのmoeのままで、判定させるときに余計なものがある、という状態で。
なんとかそれを逆手に取って、リターンの文字列部分だけを抜き出して判定したらうまく行きました。
……疲れたよぉ。


というわけで、萌えが足りないわけです。
日曜日に行ったばかりなのになぁ……
というわけで、電車に乗ってる間にP901iで遊ぶくらいしかできなくて。
もう少ししたら、ちょっとした感想でも書こうと思います。
とりあえず、今は持ってるだけでかわいくて萌え、という事だけで。

[Today's tune]Burning Years/Story Of The Year