昨夜の金田一少年の事件簿に触発されて、ミステリを書こうと突発的に思いだす。
しかしながら、当然トリックの蓄えとかあるはずもなく、登場人物の立ち位置を途中まで考えたところで詰まる。つまりは、一行も書けてませんが。
気分転換に、観ながら考えようとKEY THE METAL IDOLを見始めたらはまる。
やばいですよー、半日観てましたよー。