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なんだか、pLaTeX面白そう。はまらないように注意しながらいじっていこうと思うのですよー。


ところで、文学フリマの原稿書いてるときに、メモを取るのに万年筆を使ってみたりしてるんですが、やっぱりこういう、ちょっと気取った道具を使うというのは良いなぁ、とか思ったり。
使っている万年筆は、父親にもらったというか奪ったPARKERのDUOFOLDっていうやつ。
って、今見たら、定価\55,000ですよ。良かったのかなぁ、もらっちゃって？
とりあえず、書き味とかは非常に良いです。さすが55K。
ちなみに、万年筆使うと、下手な字も良い感じに見えます。
というわけであまり字が上手じゃなくて悩んでいる人にはちょっとお勧めです。


最近は、もっぱらキーボードで文字を打ち込むことが多くて、手で文字を書くということは少なくなっていて、それこそメモ程度のものしか書かなかったりするんですが、手書きの良さというのは絶対にあると思っています。
そういえば、大学の頃、サークルの部室で見た昔の部誌はワープロじゃなくて、全部手書きだったんですよね。いやぁ、さすがにあれはもう無理だなぁと思いますよ。

[Today's tune]O Green World/Gorillaz