iBookのキーボード交換

ottoで、iBookのUS配列キーボードが売っていたので、買ってきて自分で交換した。
作業は、付属の手順書に従ってやれば簡単にできます。
とは言っても、キーボードを外して、付け替えるだけなんですけど。

  1. パカッと開ける。
  2. AirMacのカードを外す。
  3. メモリのカバーを外す。
  4. 元のキーボード外す。
  5. 新しいキーボード付ける。
  6. メモリのカバー付ける。
  7. AirMacのカード付ける。
  8. パコッと閉める。
  9. パワーマネージャのリセット。

で、終了。
これだけで問題なく認識できてます。
肝心のキータッチですが、新旧の違いのせいかもしれませんが、日本語配列のものよりもややしっかりとした感じが。日本語配列のときにあった、ぺらぺらとした感じがあまりありません。
別の言い方をすれば、若干重たいとも言える。
このあたりは、個人の好みもあるだろうし、使い込めばまた感触も変わってくるものと思われるので、一概には言えないところかも。
……まぁ、とは言っても、うちで使うときは、外付けのHHK Liteを使ってるんですけどね。
結構持ち運んで外で使うことが多いので、無駄になってるとは言いませんが。
ただ、しばらくは、HHKとの微妙な違いに戸惑うかも知れないです。