ヤングガン・カルナバル(深見真)

というわけで、読みました。
もう、これ以上はないというくらいに極上のアクションでした。
うん。非常に満足。
ぐだぐだ言ってる暇があるなら、銃弾の飛び交うスピードでさっさと読め! って感じで。
そこら辺の日本映画よりも何倍もスタイリッシュで、泥臭い小説です。


そんなわけで、深見真先生のサイン会に行ってきました。
「ヘッドフォン同じやつ使ってます」
とか言われた……わーい。
失礼かもしれないですが、意外と温和そうな方でした。
しかし、あのジャケットの下には、拳銃が隠されていたと、今でも信じてますがっ(ぇ