きみのカケラ3 (高橋しん)

きみのカケラ3 (高橋しん)」読了。
どんどん苦しくなってきます。

なぜ
子供というだけで
理不尽や
屈辱や
不満や
無気力感や
暴力に
なすすべもなく
生きねば
ならないのだろう。

これはきっと子供というだけでなく、今この国でほとんどの人が思っている事なんじゃないかと。