生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2(葵 せきな)

深夏に惚れた。


い、いやね、だって、表紙じゃん?
メイド服じゃん?
たゆんたゆんじゃん?
しかも、ニーソであぐらじゃん?
もう、どうしろと?


で、肝心の中身ですが、今回も面白かったー
こんな話するよね? って感じで、ネタにネタをかぶせるというか、
ほら、中身のない話って、何回しても面白いじゃないですか?
それがそのまんま小説になってる感じなんですよね。
それだけじゃなくて、たまーに入るちょっとほわっとした話がいいなぁ、と。
会長の手紙なんて、最高だぜ!


あとね、やっぱり深夏かわいいよ深夏。