ぶよぶよカルテット（みかづき紅月）

ぶよぶよカルテット (一迅社文庫 み 1-1)

破天荒な女の子と、音楽でドキドキ？　というより、なんだこのエロゲ的主人公は！（鈍感的な意味で

バンドとは違うんだけど、やっぱり音楽っていいなぁ、みたいな感じ？
自分が音楽やってるので、ひいき目はあるかもしれないけど、やっぱり、なにか特別。
信じられないかもしれないけど、言葉にするよりも、本当にたくさんのことが伝わる気がする。
だから、ミュージカルのシーンは、本当に良かった。
とっても暖かくて。

つーか、真里亜けしからんなぁ。非常にけしからん。
たゆんたゆん的な意味で。
しかも、攻めだし。

ちなみに、サティって、ほとんど聴いたことなんですけど、どうなんですか？＞詳しい人
ジムノペディくらいしかわかんない……
でも、一応最後のタイトルの意味はわかりました……うわー、すっげーすとろべりってるよ！

[Today's tune]Saviours Of Jazz Ballet/Mew