第6回文学フリマレポ
というほど大層なものでもないし、そもそも、もう終わってから2日もたってるよ!
というわけなんですけど、さる11/11(日)、ポッキーの日に開催された、第6回文学フリマに参加してきました。
- 10時過ぎに、余裕で入場。
- 隣のブースの人と、よろしくお願いしますー
- ゆるゆると準備。
- 地下でタバコ。
- 11時になって、いよいよ開始です。
- 予想通りの出足。
- なんだか、今年は開場すぐに行列ができるようなところが見あたらなかったなぁ、とか。
- ボクが気が付かなかっただけ?
- でも、今までよりはお客さん一杯いたような気もするんだけど。
- そんなことは関係なく、ぼーっとしてる。
- そうこうしているうちに、トーヤさん(id:Pynchon3)が来る。
- ちょっと店番をお願いして、くるくるしてくる。
- 秋山さん(id:sinden)@雲上回廊にご挨拶とか。
- ボクも参加させて頂いた、7文字短編がたいへん好評だったようです。
- ……い、いや、ボク、ほんとに参加して良かったの? とか今更ながら怖くなる。
- で、まわってみて思ったんだけど、小説系よりも、評論系の方が元気良いなぁ、とか。
- 文学フリマの方向性というか、売れ筋というのも、ちょっとずつ変わっているのかもしれない。
- そんなわけで、ほとんど売れないままに、時間いっぱいまで。
- ええと、買って下さったかた、本当にありがとうございます。
- 読んでもらえるというだけでも、本当に幸せですので。
- でも、もし次回も出店するなら、方向性とか考えなきゃ行けないなぁ、と。
- 今のままじゃだめだ!
- 終了後は、回廊の打ち上げに参加させて頂く。
- いやー、ほんと、お邪魔しました。
- しかし、いろいろと面白いなぁ。
- 秋山さんほど愛されている編集長は、そうそういないんじゃないだろうか?
- アキヤマニア、機会があれば参加したいなぁ、とか(ぇ
- そんなボクの第6回文学フリマでした。
- 関わったすべての人に、感謝を。