短いお話を書いたので、pixivにアップしました

 去年は夏コミにはサークル参加していなかったし、かといって他で何かやっていたというわけでもなく、はっきりというとあまり文章を書いていなかったので、今年は少し何か書こうかしら、と思っているわけですが、早速、短い文章を書いて、pixivにアップしてみました。

【百合文芸】「歌う。そして、手を伸ばす。」/「ことひと」の小説 [pixiv]

 なんか、コミック百合姫とpixivのコラボでやってたので、ついでに応募できるように、とタグをつけてみましたけど、ぶっちゃっけ、そんな求められるような百合でもないし、箸にも棒にもかからないとはこのことか、というのを実証したいという所存です。

 

 では、一体、今何を書こうとしているかというと、この間、というにはネットの流れは早すぎますが、最近、Microsoftに買収されたのがきっかけか、GitHubがちょくちょくその筋以外の人の話題にも上がり始めたり、あの日経で記事になったりしたらしく、やっとの事で、データを扱う人──つまりは、全人類がバージョン管理ソフトというものを使い始めることになるのか、ということを考えたので、じゃあ、ソフトウェア開発者以外がバージョン管理ソフトとかどうやって使っているの? というのを、テキストは書けるけどプログラムはHello Worldレベルの自分の例をあげてみようというのが趣旨でございます。

 1.テキスト書く
 2.テキスト一旦完成させる
 3.GitHubにアップする

 まぁ、以上ですけど。
 とりあえず、GitHubがプライベートリポジトリもフリーで作れるようにしてくれたのが、最高に素晴らしく、これまではローカルにgitのリポジトリ作ってたのが、GitHub上に持っていけるようになったのが、最高なわけです。
 ぶっちゃけ、GitHubに持って行ったって、別に、プロでもなんでもないので、誰とも共有したりするわけではないんですけどね。ただ、これで、もし、これから先、他の人とファイルをやりとりするような時に、「え? GotHubでファイル管理してないの? 遅れてるというか、え? まじで? お前だけ原始時代なの? そういう趣味なの? プレイなの?」とかやられなくて済む、最低限の文化的な環境になりました。

 

 ちなみに、テキストエディタはmi、gitのGUIはSourceTreeを使ってます。